こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在、時遡って更新中。)

逃がしたろ

3月になってしまった。ので、考えたことがある。がんばって毎日(分)書くぞ、と始めたこの場所、1年で区切りがいいのでひとまず、“毎日”は辞めようかな、と思う。と言っても、まだまだ未更新の日付分が残っていて、秋の中飛び、近々の2ヶ月間はガラ空きな…

ねこのまち

商店街を歩いていた猫が誘拐されたニュースの、コメント欄を見て、なんかいろいろと考えてしまった。猫は無事見つかって飼い主の元へ戻され、犯人は別件で捕まったようだ。その結果には一安心したのだが、ちょっと引っかかっているのが、多くの人が「野良猫…

はっきりしないことがはっきりわかった

前三回の投稿、一度感情のまま一気に書き上げて、その後何度も構成し直した結果だ。先立って言いたかったのは心境の変化だったのだが、文字にすることで見えてきたものもあり、当初予想していた出来上がりとは違う形となった。何しろ長い。そしてまだるっこ…

誰を守りたい?それとも救われたい?3

(つづき) そもそも“自衛”が必要なシステムがおかしくない?と今は考えている。決して被害者になり得る側(女性だとか子どもだとかカテゴライズできるけどそこ以外も含めて)が、「人に守ってもらう側だ(守られる存在だ)」と言いたいわけじゃない。時に“自衛”は…

誰を守りたい?それとも救われたい?2

(つづき) 私は悪意なく“味方”を名乗りたい。それが自分の本心だと信じたい。それでも“自己防衛して”という思いは消えてはいない。そこには自分の“経験からの裏付け”が隠れていると思う。私も過去の出来事に対して「自分にも落ち度がある」「世の中をなめてか…

誰を守りたい?それとも救われたい?1

数年前、とある成人男性芸能人と未成年女性芸能人のトラブルについて、SNSでつらつら持論を吐いたことがある。最近その内容を顧みて心境の変化があった。というか反省・訂正したい気持ちになった。そして解放されたい気持ちにも。ジェンダーや人間社会につい…

kiss and cry and cry

15歳の頃を思い返すと...私の場合、もう残りの人生あと半分だ、と思っていた。「いつの間にかここに来てしまったなぁ」「小学校も中学校も、“それなり”にやってこれたけれど、特筆すべき“私”はないなぁ」学校へ行っても行かなくても、私の体調はあまり変わら…

気まぐれリアリスティック

気まぐれに、某ニュースサイトの記事にコメントなどしてみるのだが、なんというか...あれは新たな自傷行為だなと思った。自分の意見に対して少なからずBADや批判(否定)コメがつくことは、当然必然とわかっていても少し傷つく。削られる。見なきゃいい、なん…

吐くな晒すなってそんな殺生な~

普段から、特に求められてもいない“考え事”を垂れ流しておいて何だが、プライベートを必要項以外はあまり出さないでおこうと軽く誓っていた。しかし、私の思い浮かべることはリアルの私と決して切り離せない所にあって、私の感情や綴る文字群は架空の物語だ…

予想通りに予想外

過去のどの時期を思い出しても、そこから先がどうなるか、今現在がこんな感じであることを予想だにしていなかった。元々、未来予想をしたり将来の目標を立てたりはあまりしてこなかった人間ではあるが。何となく思っていたその時点での近い未来、例えば数年…

It's too late? 戻れない

年齢やタイミングを引き合いに出されて「もう遅い」などと他人から言われた時、「何をー⁉」と爆発的な反骨精神ですぐにでも立ち上がれる人はいい。そういう人は「実際、もう遅い...なんてことはなかった」と後日言われたりするだろう。片や私なら、何につけ…

隙間を満たして消す、その繰り返し

毎日(といっても本当は毎日出来てなどいないが)、一体何を書いているの?と訊かれる。う~ん何だろう(へらっ)と言いながら、日記ということにしている。実際はそれらしいことはしていないのだけども。“脳内漏洩”と言っても、その人たちにはわからないでしょ…

如月に浸出し

あら。気が付きゃ2月。新年迎えてあっという間にひと月だ。でも確か、去年も一昨年もたぶんこんな感じ。私を邪魔するものも何もない代わりに、私を焚き付けるものも虜にするものも導くものも何もない。また空白を埋める作業になると思うと少し憂鬱だが、今…

It's up to me.

たくさんの物を所有している。“高級”と付きそうなものはないけれど、それでも衣食住+αで贅沢ともいえる。心を無にしたり、センサーを働かせることもできず、断捨離もなかなか捗らない。なかなか手放せないこの状態はもしかして、と考えた。 こうやって持て…

「すてき、って」

架空の人物のように生きたいと思ったことはあるだろうか。私はある。一番に思い浮かべるのは『落下する夕方』(江國香織 著)の「華子」だ。初めて読んだ時から繰り返し読んだ後の最近まで、度々、何度も、思った。あんな風に生きて終わりたい、と。憧れなんて…

なんでもいいならなんにもしない

自由に書いてきたつもりで、いつの間にか、自分で自分を不自由にしているのか。日常の発言だってそうだ。やりたい放題には己にも他方にもリスクがある、だからいろいろ注意しなければと、できる限りの自由で、ある程度制約の中でやろうとしている。でも必要…

ブラックホールな友達なんていない

唐突に、「全てをぶちまけたい」という気持ちになる。図り切れないタイミングでそれはやってくる。自分自身、そんなに鬱憤が溜まっているとも思っていないのだが。「人は誰しもひとつやふたつ、秘密を抱えているものだ」と本気で思う。それは時に孤独で、ず…

鮮やかな世界の真反対って

思ってた以上に間に合ってない。が、それでいいことにしよう。未投稿の日付分もまだまだ残っているが、義務ではないのだからこれでいいのだ。そう自分に言い聞かす、というか言い訳だな、不甲斐ない自分に対する自己フォロー。作業環境はいくらでも変えられ…

星はすごく遠い

状況は、停滞しているようで実は悪化しているのかもしれない。何もしないでいると、立ち位置は一ミリも動いてないけれど、時間を経た分その質は落ちているのかも。手間隙かけて、熟成させているのとはわけが違う。ただ流れているものを手も触れずに見ている…

2022

あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。 と、定型挨拶を致してみたが、これを書いている今は既に新年を迎えて数日経っている。過去日付分も元々溜まっているし、もうそんなに焦らないことにした。空いた日付を埋めるだけの作…

2021 ending

年が変わるという。また区切りをつけられる。自分の気持ちに関係なく、ここが境目だと告げられる。私はいつも通りどんくさくて、ここに来て何故だか焦りだすけれど、でもすぐにスンとなるの。今更足掻いても、何に抗っているのやらって感じ。ここ一年にやり…

元々間に合ってないし

気が付けばカウントダウンが始まっている。皆が忙しく走り出す中、私は変わらず、お尻に根っこを生やしている。どうせ立ち上がって、真似て右往左往したって、邪魔って言われるだけだから。全然実感が湧かないな。「ありがとう」も「よろしく」もナチュラル…

timing

ここから数日は「あなたどうするの」と言われなくなるから気楽でいい。心配の矛先が分散するし、世間的にも休んでいても“おかしくない”時期だから。朝寝坊にも暴飲暴食にも共犯が居て、小言は少しの間閉じていてくれる。もっとも、期間が明ければ言われて当…

Remind

希望はあるかと訊かれてないと答える。求められているのはその内容だとわかっているけれど、何もないということは絶望というわけでもないよ、と茶化して言ってみたりする。何かを選び取るのを待っている視線を感じている。私が立ち上がりすらしないので、周…

曖昧模糊

夜に閃いたことを、明くる日に実行できない。起きられないし、“それ以外”のことに追われて手つかずのまま忘れ去られる。「今年はもういいや...」と呟いて思考停止すれば、安心して目覚められるかというとそうもいかない。“何も起きない”ことは充分わかってい…

書かなくて

ここ数年は年賀状を書いていない。出す相手もいないし。なんだったら「あけおめ」すら言わないかもしれない。数人と生存確認のためのやりとりぐらいはあるだろうか。今まで印刷の年賀状は作ったことない、いつも手描きだったから。子供の頃は相手が多いほど…

はっぴいほりでい

クリスマスを“祝う”という感覚は私の中にはない。クリスマスパーティーに託けてコスプレしたいだけだったり、ケーキを食べたい・ほんの少しごちそうを食べたい、だけ。私自身は無宗教に近いし、ハロウィーンも同様に街中でどんちゃん騒ぎはしないけど、きっ…

オイトイテ・オイトイテ

人を思いやっているようなことを言うのは、優しいからではなく、自分に頓着を無くすという、現実逃避だ、私の場合。本来、自分に向けるべき意識を、自分にかけるべきエネルギーを尽くすことなく、「人のことばっか言ってる」ということだ。“自分本位”になり…

たたかわないたたかいかた

人の話を聞いていて、ゲッと思うタイミングがある。結果をすぐ二元論でまとめようとしていることに、気付いた時だ。二元論自体を“良い・悪い”と判断するのも、既に飲み込まれている感があるが、私は物事をすぐ二元論化したり、対立様に持っていこうとする人…

堂々秘密

気付いたのだけれど、私は自分の領域に入ってくるものに対しての警戒感、そのツボがとても浅い。地雷、はまた別にあると思うからそこまでのものじゃないんだけど。純粋な好奇心が向けられたとき、どうして私がそれに見合った“答”を差し出さなければならない…