こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在、時遡って更新中。)

はっぴいほりでい

クリスマスを“祝う”という感覚は私の中にはない。クリスマスパーティーに託けてコスプレしたいだけだったり、ケーキを食べたい・ほんの少しごちそうを食べたい、だけ。私自身は無宗教に近いし、ハロウィーンも同様に街中でどんちゃん騒ぎはしないけど、きっとその辺りの多くの日本人と同じだ。そこまで深く考えていないが、祭り気分を味わっている。でも祈りはあってもいいかな、と思う。恋人と過ごすロマンティック...よりは、家族団欒をゆっくり楽しむ、という方が好み。もちろん、ひとりでも、喧騒から離れて心穏やかに過ごす日として捉えていてもいいと思う。年末に「この一年への感謝と来年への希望」をただ静かに祈れたら...。

小さい頃から“サンタクロース”の認識はあって“いい子にしてたらプレゼント貰える”というのは私にも馴染んでいる物語だけど、恋人とか友達同士でプレゼント交換するという文化には未だにしっくりきていない。今までで経験あるし、悪いこととは決して思わないけれどね。でも贈答苦手派としては少し困っちゃう事象なんだよなぁ。誕生日とか記念日の“一方通行のプレゼント”ならまだ、頑張れるんだけど。クリスマスに「プレゼント忘れててごめんね」って昔恋人に謝られたとき「え、何が?」って思った。言った、実際に。貰うものと思ってないし、貰う日だという感覚もなかった。私も当然用意していないし。誕生日や記念日以外でもし何か贈り物をしたいと思ったなら、別にクリスマスに捉われなくてもいいんじゃない?って思う。交換が絶対条件になるのも気まずいし。一般的に浸透してるバレンタインとか勤労感謝の日とか、むしろ何でもない日でもいいんじゃない?どうせ同じ日は二度と来ない、毎日が別モノなのだから。フェスティバルを楽しむ気持ちも、それを見守る気持ちも寛大であってほしい。プレゼントとか恋愛絡みで、変に圧を感じるようになるくらいなら、「メリークリスマス」ではなくただの純粋な「ハッピーホリデー」で在ってほしいよ。

TVで北欧のクリスマスを紹介してていいなって思った。煌びやかで元気なパーティーじゃない、キャンドルで細やかな光と温もりを囲む夜。そういう“特別”の表し方も素敵だったな。私は...ブッシュドノエルとかシュトーレンとか、お誕生日ケーキじゃないスイーツを食べて夜更かししたい、それくらいかな。宗教観なく日本人は何でも乗っかると揶揄されることもあるだろうけど、私は愛嬌だと思っているよ。何でも取り入れて愉快になりたい気持ちは誰に責められるものでもないと思う。ただ、陽気の度合いは人それぞれだから、関わり方は自由であってほしいね。ホワイトクリスマスも一瞬を切り取れば美しいけど、実際は、寒いから外出するのは絶対に嫌だ。

 

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