こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(更新停滞中。)

頻出雑感

今が14歳だったらいいのに、いろいろなことをやり直すから。だけどたぶん同じことを繰り返すから、やっぱり戻らなくていい。寿命が80歳なら、今がもう80歳ならいいのに。それくらい、今この時を生きるのにやる気がない。生まれてあっという間に今、で無駄遣いだし、ここから長くなるにしたって、不意を待つにはやっぱり無駄遣いだ。願いも不可抗力もあったのに、何故に現状ったらこうなのか。

占いが導いてくれるのは自覚を促す行為で、好きだけどやる意味がない気がする。もしかしたら閃くきっかけを与えられるかもしれないけど、それをきちんと処理しない頑固さが自分にはあるかもしれない。あまり人の話聞かない人が、ご意見求めるのはなんだか矛盾しているかしら。最近また流行ってるよね、占い。

日々、さして動きもしないのだから、必要最低限のエネルギーは既にお持ちのような身体で、追っていろいろ食べてしまう自分が実に憎らしい。特別大好きなものもないけれど嫌いなものもないから、手当たり次第口へ運んでしまう。本来はいらないはずなのになぁ。集中することがあれば食事は忘れる質なので、食べることにそこまで執着はないのだろう。味を感じて刺激が欲しいだけかもしれない。その分重くなる身体は、また別に考えなくては。

どっちが先?って思うことはいっぱいあるね。やる気がなくなってくると好きなものことも減ってきた気がする。それとも、好きと思う機会が減ってきたから、比例してやる気も失っていくのか。迷い立ち止まっている様子の私へ、「困ったら相談」と投げかけられるけれど、困っているという意識はないの。ただ困った状況ではあるみたい。私自身が解決を望んでいるならば...と優しくしてもらうけれど、正直望んでるかどうかもわからないんだよね。どうかな。私は困っているのかしら。

目下残念に思っていることといえば。私は本当に時間配分が下手くそだ。皆に平等に与えられているというのに、不平等を感じる自分勝手さ。自身の性質故なのだけど、もう人生の大半で上手くやれていないことはわかっていた。最近になって、子供の頃の様子を親と話す中で、どんくささが顕著だった(とずっと思われていた)ことを知った。それはまぁ...そうでしょうねぇ。自分では学校のテストが一番思い出される。名前を書いて(名前無かったら0点だから)、...よし、書けた、ふ~一息、が恐らくいつもタイムロスだったのだ。もちろん直後にはっとして、問題にとりかかるのだが、苦手な教科はとりかかる順序の見極めも下手で、タイムオーバーにもなった。未だにその癖は抜けきっていないため、段取りとはいつも対局にある。今のこの書く行為も、人が思うよりずっとずっとnot smart。

 

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