こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在9月の記事、遡って更新中。)

計画倒れは計画した者にしか訪れない

パソコンがない間、時間が有り余っているはずなのに、全然創作も塗り絵もやっていなかった。どうしたことだろう。頭の中では、特に一日外出した日の夜なんかには、あぁ手書き文字をちゃんと練習したい...塗り絵の続きやりたい...ノート制作したい...本読みたい...とかいろいろと思い浮かべるのに。入力らしいことも出力すらやっていない、ただ時間を潰しただけだったのだろうか。ほんと思い出せぬ。(ゲームと漫画をちょびっと読んだぐらいか。)

私は、性格的には“ながら”をよくするが、まったく違うことを同時にさらに同程度やるのは難しい。ピアノを弾かない人から、よく両手ばらばらに動くもんだね、と言われるけれど、あれは括りとしては“同じ”ことだ。音やリズムが異なって曲になっているけれど打鍵しているという動作では同じ。例えばご飯食べながらキーボードを打つ。こういうのが難しい。でも性格的に面倒なことは同時にやって早く終わらせたいと思っているから“ながら”としてやりがち。で失敗する。ご飯を食べるほうに集中すればキーを打とうとしていたこと自体忘れてるし、キーボードに夢中になると、食事なんて眼中になくなる。あれもこれもと思い浮かんで、時間は限られてるからある程度同時進行でいこう、と思っても、まず何に取り掛かるか決めて始めるまでに時間がかかるから最初から遅延確定で。いざ同時進行が始まっても、全てに全力を注げない、かといって配分もいい感じにできないから、途中で挫折、やっぱりひとつに絞るべき...(って自分これ何回やってるん...)ってなる。

一人暮らしの頃、不慣れなのもあって、家事を万遍なくできなかった。「全部完璧にできるわけないの。必要なことそれぞれに70~80%の力を注ぐんよ」と母に言われて、「わかっとるわ!」と思っていたが、その力配分、時間配分が苦手だった。部屋の掃除をしだしたら、完了!って思えるまでやってしまう。50%くらいの完成度で...と始めたつもりでも、いざ中途半端でおいておくことには罪悪感がある。1,2時間で終わらないことは、たとえ食事や睡眠を無視してでも完了させたくなる。料理自体嫌いだったので、自炊したら力尽きてしまって、他の家事や勉強や趣味もやる気になれない。「時間節約~」といいながら“ながら”をやっても、あまり狙った時間で済んだことがないのだ。今でもやりがちなのが、たまたま日中にお風呂に入ったら、その後全然やる気が起きない。体力使ったからか、まだ夕方にもなってないのに、寝る前の気分になってたり。普段のお風呂の時間に暇ができて何かやれるぞ~と思っていたのに本末転倒なのだ。

夏休みの始まりに、一日のスケジュールを立てるでしょう。あれ、時間に縛られるようで嫌だなぁと子供の頃は思ってたけど、今必要なことかもしれないなぁ。やりたい、やろう、と思うことはあるのに始められない、始めたとしても同時進行予定が乱立してて続かない、ということは、明らかにスケジュールに組み込まれてない。配分が習慣化できていないってことだ。やりたいことやって、それで自己満足を得るための手段なら、きっと試すべきだよなぁ。

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私がいまだに一冊完成させられない塗り絵はコレです。
ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック
私以外の描き込みがあって、その人がわりとトラウマなので、途中だけど断念しようかな...とも思ってたけど。やっぱり作品は好きなので、なんとか完成まで続けたいと思います。目が見えなくなるまでには、できるといいですな。

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