こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在、時遡って更新中。)

ドクショノアキ

お題をやってみようと思うてやってみるはブロガーの如し...。まぁ相変わらず脳内をぐねんぐねん書き出してるだけなので、たまには他者に導かれつつやってみようかと思う。

今週のお題「読書の秋」 だそうです。
そういえば最近新しい本買ってないな。読書は好きか嫌いかといえば好きな部類なのだが、同じ本を何度も読むタイプ。図書館が近くにあれば居座りたいけど、生憎その好奇心を抑え込めるほどの怠惰なのでね...。うーん。漫画や雑誌ならより近くに買ったもあるけど、文字中心の本でいうと、今のお気に入りは坂本真綾さんの『満腹論』だ。

コレデス(θωθ)ノ

発売、もう6年以上前だったのね...。私はともかくも彼女自身が大大好きなのだけど、とりわけ心を穏やかにするのに彼女の言葉は、いい。あと、少しの写真とイラストの劇団犬カレーさんの挿絵も可愛くて、見るだけでもいい、のだ。連載のまとめではあるけれども、彼女の素晴らしい感性が“食”というテーマを通して1冊の中にたっぷり描かれていて、元々食にあまり興味のない私にも、「ああ食事って人間を作ってるんだな」って当たり前だけど大切なことに気付かされる。彼女のエッセイの、まるで親しい人への手紙のような語り口がとても好きだ。

もうすぐ歌詞集が出る。歌として紡ぐ言葉もぜひ堪能したい。

坂本真綾 歌詞集「刺繍」

 

真綾語りをすると絶対長くなってとりとめもないので今回はこの辺にしといて。(また語らせてくださいお願いします。)

改めて読み直しているのはミヒャエル・エンデの『モモ』。

コチラ(θωθ)ノ(文庫版しか出てこなかった...)

子供の頃に親が買ってくれたんだけどね、大人になって読むとまた違うね。というか当時は恐らくほとんど理解できてなかった。(買い与える年齢早すぎたんじゃない?って思う...。)今はね、音読してるの。すごい時間かかるけど、ちゃんと音として出そうと思うと内容の隅々まで汲み取りたくなるし、最近活舌が悪くなってる気がするからそのトレーニングも兼ねて、ね。読み聞かせには不向きかもしれないけど(長くて全通しできないだろうから)、想像力働かせるのって楽しいなって、当時の子供心を思い出させてくれる気がする。音読、朗読、凝りだすとアクセント辞典買おうかな...なんてところまで考えちゃうけど、私にとっては長い絵本のような感覚の本だ。(挿絵もちょびっとはあるよ。)

読書の秋というテーマだけど、正直、読書にも四季折々がありまして、秋に限らんな。というか今年の秋どこいったって感じだ。こないだも言ったけど、もう冬じゃん。寒い。でも季節、というより気候にわりと影響される精神状態で、それに合わせた読書感だとしたら、読みたい本・今の気分に合う本は日ごと違っているのかもしれないね。

ああ、私が私のまま、他の誰かが読んでいる本をその人と同じだけ読める別の脳と別の時間軸があったらいいのになぁ。

 

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