こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在9月の記事、遡って更新中。)

壁に張り付くナマケモノが僕

なんでもいいから好きなことで成長しなさい、実になることを続けなさいと言われてきたけれど、続けること自体が苦手なんだよ。好きという気持ちがあっても、意味はなくてもやりたいという好奇心があっても、ざっくり言うと眠たくなっちゃう。どんな感情よりも怠惰と睡眠欲が勝ってしまう。「その程度の興味か」と言われてしまうことも多いし、人にどう思ってもらってもいいけど、とにかく動より静の優先度が高い。けれども世の中は進む、私は衰える。何にも身につかないまま、停止の繰り返しは少しずつ何かを忘れていって、逆に自分を削り落としていくだけだ。最後には、あるかないかもわからない芯すら削がれて消えてなくなるんじゃないかと思う。逆に逆に来るね...と狙ってるように言われるけど、ただの天邪鬼なのか、何かに抗っているのか、自分でもよくわかんないね。

子供の頃にもっと...なんて後悔は、するだけ無駄だしあんまり沸き上がらない。考え方は昔も今もあまり変わってなくて(より卑屈にはなったかな?)、たぶんもっと早くになんらかの導きがあったとしても、私はあまり聞き入れずに、結局似たような道を辿ってここにいるような気がする。周りが私をそう育てた、とは言わないが、だいぶ早くから怠惰の自覚あったからね。ナマケモノに似てるって、喜んでいるうちはまだ平穏だった。自分の興味の行く先も、他人から褒められることも、まずは目の前にある怠惰の壁、を越えないと何にも触れられた気がしなかった。

どうでもいいと思えば、別に“継続”にこだわったりしないんだろうけど、多少やっぱりあった方がいいと思ったりして、時々ちょっと頑張ってみようかと考えたりする。してきている、かな。実施できているかは自信ない。すぐに気持ちが途切れてしまうから。性分だとわりきれても、不変を許さない自分もいる。なんとか無理矢理にでも、という意地は、今現在はココのみに使うモチベーション。“続かない”自分を買い被って考えたMyルール。縛りはゆる~いはずだけど、睡眠欲が最優先ではあるけど、削り取られる前の悪あがきだ。

環境も物事も人間も、長く付き合っていくというのは大変だ。維持や継続は行動によって生み出されるから、怠惰を貫き通せば実現は少ない。思いが続く、行動が続く、変化が続く、ぼんやりしていてはどれもいつのまにか失ってしまいそう。苦手だけど、努力が必要か。苦手だから、努力が必要だ。端から報われる予想なんてないけど、時々思いついたように抗うのでも、やらないよりはマシかもしれないな。

 

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