こんらん

脳内漏洩。怪我しないでね。(現在9月の記事、遡って更新中。)

憎し可愛や人間ども

ふと思い出した昔話を書く。近頃ようやく明確に問題提起されるようになったインターネット上の書き込みやそれに対する心情、思うところがあったので。

Twitter上で揉めたことがある。自然消滅というか縁が切れて収束したのだけれど。あの時の歯がゆさを今でも忘れない。文字だけじゃ真意が伝わらない、当人以外も絡むことが可能でそれが良くも悪くもある、リアリティや真剣みが人によって違う。お勉強代だと思って...といえば納得しているようだけど、そうでもない。単にいろいろ合わなかったのだと思う。それを他の所に活かすなんてことは、意識しているうちはないだろう。事故だ仕方ないと口では言えても、私は長らく傷ついていた。(忘れてないということは今もそうなのかな。)

個人で、ネット掲示板に悪口を書かれた人は、実際どれくらいいるんだろう。書く方も書かれる方も匿名だとすると、有名人に限らず一般の人でも思ったよりいるのかな。私もね、書かれたことあって、随分昔の話だけれどね。今はもしかすると民度が上がってるかもしれないし、当時の投稿者たちもちょっとは大人になって人間変わっちゃってるかもしれない。とはいえ、当時は普通~に傷ついたよね。あと多少は笑えた。なんだか程度の低さに、馬鹿馬鹿しくて。優しい大人たちが見ないように勧めてくれていたけれど、変わった大人たちがご丁寧に内容教えてくれたりしてさ、“いや、これぞ人間”って思った。まず容姿のこととやかく言ってて。気にしてる部分だったから嫌だったけど、じゃああんたら整形代出してくれんのかって思って、こちらは別に顔で売ってませんからって思って。全ての発言に対して「無責任な奴ら」って思えたけど、それでも最初はドキッとしたよ。そして「なるほど」と思った。「ウリやってる」とも書かれたなぁ。それどこ情報!?って思った。今ぐらい投げやりだったら、ソースを出せぐらい言えたのかな。例え若き日の私を性に奔放だと仮定しても、それを書き込めるのは実際に裸を目の当たりにした人くらいじゃない?そして売ってねーし。セクシャルご利用で金貰ってないし。ああいうところに嘘書いてまで私を貶めたい人なら、いっそあなたがヤリ捨てれば?って思ったよね、当時も今も。精神状態がグラグラだった時には十分すぎる攻撃だったけれど、猛烈に怒りが込み上げても急にスッと冷める、「ああそういう遊びなんだ、愉快でよかったね」と思うとあとはどうでもよくなった。自分のことよりは友達のこと書かれてたときの方が憤ってたかな。呪っちゃおうかと思った。でもきっとそれもブーメランだからね。自分が飽きっぽくてよかった、疲れやすくて助かったとその頃初めて思ったな。「言っとけ、あなたがどんなに注目する価値のない私に集中しても、私には至極どうでもいい。退屈なの?私は退屈と思ったことないからわかんないなぁ、サヨナラ。」

 

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