前回に引き続き、人間観察の報告的な(?)。 即反応は羨ましかったりそうでなかったりする。素晴らしい作品を目の前に、どうして素直に褒めたり称えたりすることができないのだろう。あれに似てるこれに似てるパクリだとか二番煎じだとか。その評価自体を否定…
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